患者さんと医療従事者がともに活動していく協会です
日本の多発性嚢胞腎(PKD)患者さんは3万1千人と推定されています。
遺伝性の腎臓の病気の中では最も患者さんの数が多く、国の難病に指定されています。
PKD患者さんとご家族、医療従事者が同じ目線に立ち、充実した治療と生活を目指していきます。
ご入会いただきますとzoom講演会や患者さん・医師との交流会などのイベントに無料でご参加いただけます。
また、会員専用ページでは過去の講演やzoom講演会のアーカイブを視聴することができます。
新たに第6回、7回zoom講演会を掲載いたしました。
演題は「食塩制限」、「腹膜透析」です。
第3回PKDカンファレンス2025 in 沖縄
第3回PKDカンファレンス2025 in 沖縄
PKDの未来ー新たな視点と多角的アプローチの追求
【期 日】 2025年12月7日(日) 9時30分~15時45分
【会 場】 沖縄県市町村自治会館 2Fホール
【大会長】中西浩一 琉球大学大学院医学研究科育成医学小児科講座 教授
【テーマ】 PKDの未来
ー新たな視点と多角的アプローチの追求
主要プログラム
大会長講演 中西浩一 琉球大学
招聘講演1 Prof Thomas Weimb (UCSB)
招聘講演2 Prof Albert CN Ong (University of Sheffield)
招待講演 小俣万里子 美ら海水族館附属動物病院 係長・学芸員
一般演題募集 基礎、臨床、看護、理学療法、栄養学、獣医学など幅広く演題を募集いたします。
募集期間:2025年5月20日~9月15日