よりそい「共に生きる」

わが国では初めての患者さんと医療従事者が

ともに活動していく協会です

 日本の多発性嚢胞腎(PKD)患者さんは3万1千人と推定されています。

 遺伝性の腎臓の病気の中では最も患者さんの数が多く、国の難病に指定されています。  

 PKD患者さんとご家族、医療従事者が同じ目線に立ち、充実した治療と生活を目指していきます。  

ご入会いただきますとzoom講演会や患者さん・医師との交流会などのイベントに無料でご参加いただけます。

また、会員専用ページでは過去の講演やzoom講演会のアーカイブを視聴することができます。

新たに第6回、7回zoom講演会を掲載いたしました。

演題は「食塩制限」、「腹膜透析」です。


第2回PKDカンファレンス2024

~今後のPKD診療のperspective~

 

 

【会期】 2024年12月1日(日)  10時~16時

 

【会場】 順天堂大学7号館13階有山登メモリアルホール

 

    多くの方のご参加をお待ちしております 

      参加登録を開始しています


PKD cafeの開催のお知らせ

日程:12月10日(火)

会場:東京女子医科大学病院 総合外来センター5階

第2回PKDカンファレンス2024

参加登録開始しております。

 




News & Information


イベント情報

PKD cafe

【日時】 12/10 10時30分~12時30分

多発性嚢胞腎協会について

はじめまして多発性嚢胞腎協会です!

私たちは、PKDの患者さんとそのご家族、またPKDに関わる医療従事者の方々とこの協会を通じて「対話したい」と考えています。

NewsLetter31号発刊

多発性嚢胞腎についてさまざまな情報を配信しております。

PKD認定医公開

PKD認定医試験に合格された認定医の氏名や都道府県別、勤務地でご確認頂けます。第4回PKD認定医試験合格者も新たに公開いたしました。

公式LINEアカウント

PKDに関する情報を発信していきます。

会員の方へはメール配信もしております。

友だち追加

 

iPS創薬により発見した多発性嚢胞腎治療薬候補 

前期第二相臨床試験を開始

当協会理事、長船健二先生(京都大学iPS細胞研究所 増殖分化機構研究部門)が創設されたリジェネフロ社が先日行ったプレスリリースの内容です。下記よりご覧ください。

<京都大学iPS細胞研究所 CiRAより>

 iPS創薬により発見した多発性嚢胞腎治療薬候補 前期第二相臨床試験を開始|ニュース|ニュース・イベント|CiRA(サイラ) | 京都大学 iPS細胞研究所 (kyoto-u.ac.jp)

<リジェネフロ株式会社より>

iPS創薬により発見した多発性嚢胞腎治療薬候補 前期第二相臨床試験を開始 – リジェネフロ株式会社 (regenephro.co.jp)